2008年1月19日土曜日

赤欲に舞う女

 

深紅の光に包まれた空間で、ひとりの女がポールに身を委ねる。

それは単なるダンスではなく、肉体と感情が溶け合う「瞬間の彫刻」である。

@Dellphine のポールダンスは、筋肉の緊張と解放、重力への抵抗と受容、そのすべてを一連の動作として描き出す。
しなやかに伸びる脚線美、ポールに絡みつく指先、背中に浮かぶ微細な筋の陰影。
それらは一瞬ごとに異なる表情を見せ、見る者の視線を逃がさない。


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